2つの文をつなげる関係代名詞!使い方をおさらいしよう!【応用編】

どうも!みなさんこんにちは、英文法勉強中の桃太郎です。前回に引き続き、今回も関係代名詞に関する記事です。

前回は基礎編として「主格」「所有格」「目的格」についてのご紹介でしたが、今回は応用編として特に注意が必要な関係代名詞の使い方をご紹介したいと思います。

 

関係代名詞whichの非制限用法

関係代名詞の非制限用法は、関係代名詞の前に「,」(カンマ)があるときです。例えば、

  • He said he could swim, which was a lie.
    「ジョンは泳げると言ったが、それはうそでした。」

この文では「he could swim」 という文全体が先行詞となっています。
そう!非制限用法のwhichは 接続詞の「and」や「because」のような働きをするのです。

(例文)

  • The teacher said it was an accident, which is not the case.
    「先生は事故だったと言ったが、それは真実ではない。」
  • She said nothing, which made me angry.
    「彼女は何も言わなかったが、そのことが私を怒らせた。」
  • I didn’t say she was beautiful, which made her upset more.
    「僕がきれいだと言わなかったので、彼女はますます不機嫌になった。」
  • We tried to marry in Korean, which was found to be impossible.
    「私たちは韓国で結婚しようとしたが、無理であることが分かった。」

 

関係代名詞のwhatの使い方

次に注意が必要なのが関係代名詞のwhatです。関係代名詞whatは、「~こと」「~もの」の意味になり、先行詞は必要ありません。what自体が「the thing(s)+which」に書き換えることができるのです。

また、関係代名詞whatに導かれる節は名詞節なので、「主語、補語、目的語」のいずれの役割も果たします。

  • What I’ve lost is her pen.
    「僕がなくしたのは彼女のペンです。」
  • This is exactly what I’m looking for.
    「これこそが私の探していたものです。」
  • You must name what you have.
    「持ち物には名前を書かないといけません。」

 

関係代名詞whatのよく出る慣用表現

以下はよく文法問題で出てくる関係代名詞whatの慣用表現です。ぜひ覚えておきましょう。

what is called

「いわゆる」

She is what is called a walking dictionary.
「彼女はいわゆる歩く辞書だ。」

what is+比較級

「さらに~」

What is worse, it begins to rain.
「さらに悪いことに、雨が降り出した。」

What with A and ( what with ) B

「AやらBやらで」

What with anger and loneliness, We cried a lot.
「寂しさやら怒りやらで、僕たちは思いっきり泣いた。」

A is to B what C is to D

「AのBに対する関係は、CのDに対する関係と同じ。」

Eating is to human what fueling to cars.
「食事の人間に対する関係は、給油の車に対する関係と同じ。」

 

前置詞 + 関係代名詞

関係代名詞のwhomとwhichが前置詞の目的語となっているとき、前置詞は関係代名詞の前に置く場合があります。

  • The man to whom I talked at the party is a famouse actor.
    「私がそのパーティー駅で話しかけた男性は、有名な俳優です。」
  • I cleaned the chair on which I was sitting.
    「私は、自分が座っていた椅子をきれいにしました。」
  • Can you imagine the ease with which we can use this computer?
    「このコンピューターはどれほど簡単に使えるか想像出来ますか?」

※ただし、関係代名詞がthatの場合には、前置詞はその前に置くことはできず、必ず関係節の後方につけるのが一般的です。

  • The staff that I worked with were all kind to me.
    「一緒に仕事をしたスタッフはみんな親切であった。」
  • There’s something that I want to see you about.
    「君と会って話したいことがあるんですがね。」

 

さいごに

今回は特に注意すべき関係代名詞として、「whichの非制限用法」「what」「前置詞+関係代名詞」についてのご紹介でした。これらはよくTOEICでよくでてきます。しっかり抑えておきましょう!

book-image
 

TOEIC文法に特化した教材がここに!

3時間レッスンを驚き価格でご提供!

有名先生のリアル授業をDVDでお届け!

3時間の40レッスンのDVD教材がたったの1,800円!(税抜き)

購入はこちら! 購入はこちら!

この記事を書いた人

桃太郎

桃太郎

このサイトの管理人であり、モモセ先生のDVDで英文法を勉強中の桃太郎です。過去カナダに2年間在住していたことがありますが、『文法なんて別にどうでもいいでしょ!』と英文法を完全になめきっていました......このブログでは英文法をいま一度学び直している僕が、気づいたことや大事だと思ったことなどをみなさんにシェアしていきます。

桃太郎が書いた記事一覧はこちら

Facebookコメント